民主党のマニュフェストが実行不能であり、その呪縛に縛られた鳩山・菅政権は
右往左往するしかなく、行き詰まった。

更には、今回の大震災の対応についても、菅政権には非難轟々である。
何故、このようなことになるのだろうか。

答えは簡単。

ただ、このことは、民主党政権だけでなく、自民党や他の総ての政党が陥りやすい
政治の罠のようなものである。

つまり、「国民ウケ」をするかどうかのみを、政策の決定根拠にしていることだ。
当然、その先には、「選挙に勝つ」という目的がある。

「選挙に勝つ」目的のみを果たすために、政治を行っては、国家は崩壊する。
政治家が持つ政治の目的は、ただ唯一、「真の国民の幸福」のみとするべきだ。

イソップの童話だったか。アリとキリギリスの話がある。

今の政権は、キリギリスであることを国民に推奨する政権。
我々の政党は、苦しくともアリであることを、国民に推奨する政党でありたい。