国会で地元案件対策も着実に実行!
国会において、今、徹底的に地元関連の案件の推進に注力をしている。 衆議院予算委員会において、神戸の国際コンテナ戦略港湾としての整備事業の大推進と、医療産業都市としての特区事業推進について、アベノミクスの成長戦略の根幹事
今こそ日本の精神性の発揮を!
アベノミクスといわれる安倍晋三総理大臣の経済政策は今や流行語となった。三本の矢といわれる金融緩和・財政出動・経済成長の各政策。 円高是正と株価上昇。今のところ順調に進んでいる。輸出産業は息を吹き返し、株価上昇による保有資
アベノミクス・・・推進に全力!
安倍晋三政権に代わってから、経済の指標が芳しい。 円高は是正され、株価も上昇、経済界からの評価は高い。 「財政出動+金融政策+経済成長政策」 この3本の矢が同時に一つの方に飛んで行き、同じ的に当たることを、望んでやまない
自由民主党 中央政治大学院 春季(地方学生対象) 国会議員事務所(秘書) インターンシップ・プログラム <募集>
私が副学院長を務めます中央政治大学院におきまして、この度、地方の学生・大学院生を対象とする「春季 国会議員事務所(秘書)インターンシップ・プログラム」を実施します。 今回は東京での各種インターンシップに参加する機会が少な
副幹事長に就任して
この度、皆様の温かいご支援のもと、衆議院議員に復帰をさせて頂いた。これほど光栄なことはない。全身全霊で国家に尽くす所存だ。 また、党の役職として、副幹事長に就任させて頂いた。 正に身の引き締まる思いだ。甚だ微力ながら、石
子供に夢を、高齢者に生き甲斐を…そのためにも景気回復!
やはり、景気回復こそが一番今、日本の最大の問題である。 私は子供たちが好きだ。子供が小学生の時にはPTAの役員をしていた。町では「あい子ちゃんのお父さん」と言われていた。 少年野球やサッカーに生き生きと汗を流している子供
神戸にお金と人を集めて 景気回復、経済回復を!
リーマンショック以降の経済の打撃状況は言葉を逸するものであるが、このまま手をこまねいている訳にはいかない。 少子高齢化。 税金を納める人口比率が益々減少する中に合って、消費税を上げるしか、社会保障費の財源を直ぐには見つけ
神戸の就業率ナンバーワン作戦 その④「空港産業」
紆余曲折を経て開港にたどり着いた神戸空港。 過去の経緯を眺めていると、騒音公害批判猛々しき頃の市政の苦しい立場が見て取れる。宮崎辰雄市長の回顧録に詳しい。 1946年の「市復興基本計画要綱」に初めて登場し、1969年当時
神戸の就業率ナンバーワン作戦 その③「港湾産業」
港町、神戸。情緒豊かなこの港の産業運営面はかなり厳しい。港湾産業の国際競争における試練ともいえる。 ターミナルリース料は、他の東アジア主要港と比較すると約2倍の割高。神戸港は自助努力で4割の低減化をしているが、釜山比、未
神戸の就業率ナンバーワン作戦 その②「医療産業」
神戸の今、最大の産業プロジェクトは、「医療産業都市構想」である。私もこの構想を全力で応援したい。 平成10年に神戸医療産業都市構想懇談会が設置され、座長に井村裕夫さんが当時ご就任。 平成11年には先端医療センターと発生・