国会において、今、徹底的に地元関連の案件の推進に注力をしている。

 衆議院予算委員会において、神戸の国際コンテナ戦略港湾としての整備事業の大推進と、医療産業都市としての特区事業推進について、アベノミクスの成長戦略の根幹事業とすべく、各大臣と質疑を行った。
 これらは神戸空港の利用拡大にも直結してゆくものである。

 更には石破茂幹事長や総理官邸に、関係各位と何度も意見陳述に訪問を繰り返しているところだ。

 神戸港の整備事業では、国際コンテナ戦略港湾に相応しいハブ機能強化、国際基幹航路の我が国寄港を勝ち得るべく、既存岸壁の延伸、増深改良等の機能強化を進言、新規事業として約320億円の予算を勝ち取った。関係各位に心から感謝申し上げたい。

 医療産業特区の推進では、神戸に世界最先端機能を徹底的に集中し、世界の大競争を勝ち抜くべく、アベノミクスの成長戦略の根幹にすべきと進言をした。
その甲斐あって、先般、安倍総理ご自身から成長戦略第二弾で医療分野を強力に推進すると謳って頂いた。
6月14日に詳細が発表される。関係各位との連携推進であり、心より感謝申し上げたい。

 自治体や各省庁はじめ、関連業界の方々との強靭なる協力体制での賜物であるが、実際にはこれからが本番だ。仏作って魂入れずとなってはいけない。
ハード面ばかりに目を囚われることなく、ソフト面の運用にこそ、真の価値が生まれることを重々認識し、世界に勝つ日本を神戸から創り上げて参りたい。