今朝、NHKニュースにノーベル賞ご受賞の本庶先生が出ておられ、この度、阪大の教授が世界的権威の『nature』の表紙を飾った件でご意見を発していた。
本来の専門分野ではない研究で、大変な素晴らしい研究成果(魚の縞模様は大きくなるにつれ変化する)を阪大教授は収められたものながら、これが、国から支給される資金の使い方として適切ではないのでは⁉️という事が問題視されたようだ。
結局、阪大の先生は自宅で独自でやった研究の成果だった訳で、問題は一切なし。本庶先生も、ホッとされた模様。
今、資源のない国である日本の研究開発費は、苦しい財政事情で削減傾向。
非常に大切な大学への運営交付金(ここから博士になる学生の教育関係費用等も出される。また、糊代部分となる研究等々にも資金手当てされる)も削減傾向で、大学側も火の車の運営だ。
ただ、資源のない日本において、人材こそ宝物。人材に投資はいくらでも欲しいところ。
財政が苦しいのもよく分かるが、日本の将来を考えるに、もっと配分を増やしゆきたくて仕方のない分野。
現場の人にも、このようにお話を伺ってみて、資金の必要性をどんどん主張してゆきたいです🌸
関よしひろ