福島第一原発関連の審議がなされて居る。

先ず大切な事は、政府のその時々の指示の内容の失敗を
挙げて攻撃をする事ではない。

大切な事は、対応が上手く進まない根本原因が何か、
実態を明確化すること。

又、原子力発電の今後の利用の諾否などと言う、大きな
すぐには結論の出ない事より、既存の原子力発電の施設の
安全性に不安項目がないのか、喫緊の課題に言及するべきだ。

細かい手順や運用の良し悪しを議論しても、事態は前には
進まない。与野党の議論は、手順などより、高い観点からの
今後の方針の内容の相違点を徹底的に論戦して欲しい。

野党までも、手順論の成否という民主党政権内のゴタゴタ
状況の渦に嵌っては成らない。

加えて、大所高所から、民主党政権と合意できる部分を、
明確化して、国家運営を前に進める方が余程、あるべき姿と、
言えるだろう。

恐らく、多くの国民の意見も相違は無いだろう。