退陣表明をした菅総理。

1.5次の補正予算案を作成して、政権の継続を模索している。
この1.5次補正予算案。菅総理が提出をすることに疑問の声は多い。

予算の作成とその実行。

責任のある総理が、自らの政権の責任の範疇として、自ら決めた予算を
遅れることなく執行する。

これが当たり前の運営状況である。いつかは辞めると先に宣言して、
曖昧な立場のままで、更に先の予算を決めようとする。誠に変だ。

この異常な状況には、理由があるように思われて仕方が無い。
それこそ辞めるに辞められない理由が。

その理由が、小沢一郎 衆議院議員との徹底的な争いであるように
私には思えては成らない。 刺すか、刺されるか。

総理の立場にあれば、少しでも有利と判断しているのであれば、それは
公私混同である。

国民としては、我慢のならないことである。
国会の質問者も、その点を旨く追求してみてはどうか。