活動報告 活動報告

活動報告

  • 2014.05.04
  • 関の考え方
  • 集団的自衛権

  • あなたの家族が近日、韓国に観光旅行で遊びに行くとします。
    親友から誘われ、5人で楽しそうに予定作りをします。
    「気を付けて、いってらっしゃい~!」

    楽しい旅行中に、不幸にも朝鮮半島有事が起こりました。
    ミサイルが飛び交い、戦闘機が空を覆い、ありとあらゆるところで爆弾の爆発する音が聞こえる…。

    あなたの家族は、すぐさま日本に帰ろうと船を捜します。
    しかし、その様な危険地帯なので民間船は当然、欠航です。

    さて、あなたの家族は誰が助けてくれるのですか?

    (1)あなた自身が船に乗って助けに行く
    (2)韓国の政府が日本まで船で送り届けてくれる
    (3)日本の自衛隊が船や飛行機で助けに行ってくれる
    (4)アメリカの軍隊に助けを依頼する

    (1)は無理ですね。船も欠航ですし、自らの命も危険です。
    (2)戦争中の韓国がそこまでできると考えるのが無理な発想ですね。
    (3)自衛隊による戦争中の危険な所での活動は禁止のため無理です。
    (4)結局、アメリカの軍隊がアメリカ人を助けに行く時、一緒にあなたの家族も船に同乗させていただくしかないのです。

    さて、もう一つの問題を出しますね。

    あなたの家族やアメリカ人を助けに行ったあめりか船が北朝鮮から攻撃されました。ミサイルで狙われ、てんやわんやです。沈没するかも知れません。

    このアメリカ船の近くに、日本の海上自衛隊が来ました!
    日本の海上自衛隊は、アメリカ船を助ける行動をとってもいいのでしょうか?いけないのでしょうか?

    上記のケース、日本人の命を救おうとしてくれているアメリカ船を救わずして、誰が、あなたの家族の命を守ってくれるのでしょうか?

    国連憲章で認められているように、独立国家は、自衛権と同様に集団的自衛権はすべての国に認められています。

    集団的自衛権とは、このようなケースでアメリカ船を助けるものです。
    その目的は、日本人の命を守ること!
    だから、国連憲章が集団的自衛権を認めているのですね。

    集団的自衛権という言葉が一人歩きをしてはいけません。
    しっかりとケースを明確にして、日本人の命を守る「主旨」を貫くことが大切です。

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