- 2019.06.14
 - 関の考え方
 自動車の一般運転による道路の破損状況検知集積システムの開発状況について説明を受けました。
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島根県益田市。
益田サイバースマートシティ創造協議会の皆様が、経産省に、自動車の一般運転による道路の破損状況検知集積システムの開発状況を説明に来て下さいました。


これは、益田市長が外部コンサルタントに委託をして、市道の破損状況を調査依頼しているのを、市職員や関係者の車に調査システムを搭載して内製化し、外部依託費の抑制に繋げたいと研究を進めているものです。面白い発想ですね〜🤗


殆ど開発も完成状況らしいです。
後は、運用の工夫でしょうね🍀


地域が独自で、地域創生や財政改善に取り組む姿。
力強いですね〜〜🌸
